【教霊山（後山）登山記録】（続き）

■　名所旧跡（続き　出現順） 整備された木道（左）と鐘懸の行者（右） 分岐点（左）と行場コースの急登（右） 通称100mのザイル（長さは不正確）　落石が多いので大勢で登る時は要注意 行場コースには旧跡が多い。右は廻り岩の行場 かなり大きな岩を不安定な縄梯子で一気に超える。 頂上付近の行者窟（左）と頂上のほこら（右）　あまり頂上らしくないのでついつい行き過ぎてしまうそうである 頂上にて これが大馬鹿門らしい（大馬鹿門コースはらくらくだった）

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